ホーム › 製品情報・導入事例 › CADEWAシリーズ › CADEWA Real › 電気設備機能
下図のような部屋に、照明器具等を一括配置できます。
保存した組合せパターンを再利用でき、運用利便性が向上します。
対応しました。
配線文字を選択する手間が減り、作業効率が向上します。
「設備-梁貫通孔連携中間ファイル」仕様(※)で出力する機能を追加しました。
出力した「設備-梁貫通孔連携中間ファイル」を躯体・鉄骨専用CADが読込むことにより、
鉄骨との納まりチェックが可能となります。
(※)清水建設株式会社にて策定されたCSVフォーマット
機器器具とルート部材の系統を立体的に確認でき、施工ミスを防ぎます。
配線情報を付与した配線を再作画する手間が減り、作業効率が向上します。
経路部材の重量は運搬時や設置時等の重量検討に利用できます。
積算等に利用でき、運用利便性が向上します。
照度の強弱を視覚的に確認できます。
[機器・器具]
・三菱電機照明㈱の「姿図」
・パナソニック㈱の「姿図」
・公共施設型番照明器具
・その他照明器具
[配線]
・マイクロホン用配線 EM-MEES