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平面、正面、側面どこからでも作画・編集が可能です。操作結果はリアルタイムに連動します。
また、3Dモデルもリアルタイムに作画され、3Dモデルから移動や変形を行うことも可能です。
編集結果は2次元図面に即時反映されます。
ルート移動・ルート変形
3Dを手前から奥行まで全て透過処理し、綺麗で見やすい3D表示が可能です。
また、3Dの印刷ボタンにより、直接印刷が可能です。
フォンシェーディングの採用により、きれいで滑らかな3D表現が可能です。
3Dウィンドウ上で「コメント注記」や「寸法」を作成できます。
3Dウィンドウへ平面の図形(文字含む)を投影できます。
近年増えている現場でのタブレット利用に対応するため、3Dデータの3D-PDFへの出力を可能としました。
他変換ソフトを利用することなく、図面の任意箇所を直接PDF保存できます。
CADEWAソフト単体で図面のPDF化が可能です。
3Dウィンドウ上で、最大4方向から同時に、モデル切断可能です。
3Dモデルの確認したい位置をより明確に早く表示でき、設備の見える化に効果を発揮します。
シート毎にフロアレベルを持たせ、1棟1ファイルの表現が可能です。
レベル切断設定では、任意のフロアシートレベルを基準に、上下の切断レベルを設定することで、
必要な部分を2D,3Dで表示することができます。
3Dウィンドウから、複数のシーンを登録しムービーを作成できます。
作成したムービーは、AVIファイル形式で保存可能なため、CADEWAユーザではなくても動画再生ソフトで再生頂けます。プレゼンテーションに効果を発揮します。