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データ(jpg,tif,bmp))を、CADシート(最大300シート)を分けて一括で読込みできるよう
対応しました。これにより、複数枚の図面を1つの拾い表ファイルで管理することが可能となり
ます。また、スキャナーPDFデータと、その他のイメージデータについては、参照図として貼付け
できるように対応したことで、設計変更時の図面の差替えが容易になる他、ファイル・メモリ容量
の削減に繋がります。
基準点からの距離の表示は設定により、ON/OFFが変更できます。
複写します。指定した設備項目のシートに部材と拾い数量を複写します。
選択しているセルの数・平均・合計を表示します。
追加します。(設備項目の追加も同様です)
複写したい拾い軌跡をCAD上で選択し、複写する設備項目、シートを選択します。
CAD上で複写先の基準点をクリックすると、CAD上に軌跡が複写されると同時に指定した
設備項目、シートに部材と拾い数量が複写されます。
用意します。