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また、CI-NET LiteS形式(Ver2.2)ファイルを読込み、見積書の作成が行えます。
なお、CIIファイル形式変換のためのトランスレータ機能は含みません。
物件一覧に物件を表示する処理を高速化しました。
物件一覧に表示されている物件から検索条件を指定して該当物件を絞り込みます。
検索条件は6条件まで組み合わせることが可能です。
物件一覧にてファイル名の変更が行えます。
物件一覧でコピーした物件については、物件情報で件名を変更し保存する際、変更した件名を
ファイル名として採用することが可能です。
「見積書」ウィンドウ・「複合単価見積書」ウィンドウのセル領域で、選択しているセルの数・
平均・合計を表示します。
「見積書」ウィンドウ セル領域で行を指定して部材追加を行うと、指定行の上に部材を追加
します。
単価丸めと同時に、自動発生項目(費用・工事・部材)の提出金額を丸めます。
自動発生項目の丸めについては、丸め設定で 丸める/丸めない の設定が行えます。
セル領域で値 0 の項目を空白で出力します。
環境設定で設定を行います。
配線器具組合せの際に使用する記号をマスタ編集で変更できます。