ホーム › 製品情報・導入事例 › CRAFT DXシリーズ › 見積CRAFT DX LT V2 機能追加オプション › Excel・PDFデータ・RIBC書式見積読込み
1.Excelデータの必要なところをコピーします。
2.「見積書」ウィンドウで[Excelデータ貼り付け]をクリックします。
3.各材料に参照とする部材を割り当てることで、部材に属性を付加して見積書に読込みます。
4.読込み完了です。
※ 対象となるPDFデータは、Microsoft Word や Excel,CADデータをPDF変換ソフト
で作成した、文字や線分情報を保持しているPDF(ベクトル形式)ファイルのみです。
※ 積算種別、施工方法、用途、接続工法は貼り付けた文字列を集約し、見積CRAFTの各設定
と紐付けを設定します。
【「積算種別・施工場所・施工方法・用途・接続工法 変換設定」ダイアログ】
保存できます。
※ 初期値に反映するチェックボックスをOFFにすることで、初期値に影響を与えないことも
可能です。
(他候補から選択しなおすこともできます。)
なお、実際に読込みを行うことで、貼り付けた文字列と部材マスタの変換先を学習します。
学習した情報は次回のあいまい検索の際、優先表示され、読込みを繰り返すことで、
あいまい検索のヒット率を上げていきます。
\120,000(税込価格 \132,000)
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