ユーザーインターフェースのリボン化

  • ● リボン化による各機能の可視化で、直観的なコマンド選択が可能となります。

  • リボン化対応

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画像データの編集機能を強化

  • ● 「元に戻す」「やり直し」機能において、画像データも対象にします。
  • プラン図作成の際、貼付けた写真データの編集において、数値入力による拡縮などに対応します。

  • サイズ変更(高さ・幅・回転)において、数値入力を可能にすることで、質の高いプラン図が作成

  • できます。


  • イメージ図の編集機能の強化

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ルーペ機能に対応

  • ● 画面の一部分をルーペ機能で拡大して、ルーペウィンドウ内で基点の選択や作図が行えます。
  • また、キーボード操作で、ルーペウィンドウの開閉を可能にします。


  • ジャンプ機能の強化

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単独削除・部分拡大コマンドのマウスカーソルアイコンを用意

  • ● 単独削除・部分拡大のコマンド起動時、マウスカーソルアイコンを変更して視認性を高めます。
  • 現在起動中の機能が一目で分かり、操作性が向上します。


  • ルート編集機能の強化

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シンボルの登録

  • ● 方位記号、人、車、車いすなど、設備図に必要な部材を登録します。

  • 冷媒管 作画機能の強化

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Enterキーによる確定操作の対応

  • ● 部材の作画や選択時、右クリックで確定していた操作をEnterキーでも行えるように対応しました。
  • これにより、連続線分や配線の作画や、平行移動・複写コマンドの選択確定を、キーボードからも

  • 操作できます。


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EscキーによるBackSpaceキー操作の追加設定

  • ● 動作環境設定から設定することにより、連続線分や配線などの作画時に、BackSpaceキーで行って
  • いた「1つ前の動作に戻る」処理をEscキーでも実行できるようにしました。


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