CRAFT 材料拾い 2018 新機能

拾い要素のプロパティ/参照拾い

• ● 拾い要素を参照して、プロパティ（品名，形状・寸法，施工場所など）を確認できます。

• また、参照している拾い要素に該当する拾い表内のセル色が変わり、拾い要素と拾い数量の

• 相関性を確認できます。

• 参照している拾い要素のプロパティを取得して、拾い作業ができます。

• その際、既存のセルに加算する方法と新規に部材登録する方法から選択できます。

• 
  

  

  
  

このページの先頭へ

連続拾い - 部材属性（施工場所・用途など）を変更しながら拾う

• ● 拾いの途中で部材属性が変わることの多い配線・配管・ダクトなどのルートについて、部材属性を

• 変更しながら、連続で拾い作業ができます。

• 
  

  

  
  

このページの先頭へ

自由組合せ拾い（m）

• ● 既存の「電線管・電線入力」に加え、サイズの異なる冷媒管など、複数の部材を自由に組合せて、

• 拾い作業ができます。

• 組合せた部材は、名前を付けて登録が可能です。

• また、集計表に変換する際に、部材を別々に集計することができます。

• 
  

  

  
  

このページの先頭へ

配線器具のパターン登録と選択

• ● 配線器具の組み合わせをパターン登録し、登録したパターンから選択できます。
• 
  

  

  
  

このページの先頭へ

拾い根拠表

• ● 拾い出し根拠表（拾い数量明細）の出力ができます。
• 
  

  

  
  

このページの先頭へ

拾い部材の置換え

• ● 拾い部材（１部材単位で）の置換ができます。
• 
  

  

  
  

このページの先頭へ

拾い図面の拡縮（PDF，イメージデータ）

• ● 拾い図面がPDF・イメージデータの場合、図面を拡大・縮小した際、拾い要素も合わせて

• 拡縮します。

このページの先頭へ

拾い表・集計表内の部材を合算

• ● 拾い表・集計表において、同一部材の合算が可能です。

このページの先頭へ

拾い表・集計表の結合

• ● 拾い表・集計表の結合において、設備項目内の部材のみを結合することが可能です。
• 
  

  

  
  

このページの先頭へ

拾い要素のグループ解除

• ● 拾い要素のグループ解除を行い、部分的な拾い要素の削除が可能です。
• 
  

  

  
  

このページの先頭へ

拾い要素の移動

• ● 間違った部材に拾い数量が加算された場合、拾い要素と拾い数量の相関性の変更が可能です。
• 
  

  

  
  

このページの先頭へ

その他

• ● CAD側で、拾い表手入力欄の表示が可能です。
• 
  

  

  
  
• ● 立上下記号を付加する際、拾い要素(幹線)とグループ化することが可能です。
• 
  

  

  
  
• ● 個数カウントで、シンボルを配置する際、配置角度の変更が可能です。
• 
  

  

  
  

このページの先頭へ