最新単価および歩掛りを標準装備
- 買ってきたその日から、誰でも同じ根拠にもとづく正確な見積書を作成できます。
- ● 一般財団法人 経済調査会「積算資料」の最新単価データを標準で装備しています。
(ご希望の都市、月号のデータをご提供します。)
- ● 国土交通省「公共建設工事積算基準(H29年度版)」掲載の歩掛りも部材マスタに登録済みです。
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一般見積書が「アッ!」という間に完成
部材マスタから必要部材を選択すれば、労務費, 必要経費が自動計上され、一般見積書が「アッ!」という間に完成します。
- ● 一般見積書を作成しながら、部材マスタの設定を変更できます。
- ● 撤去作業に伴う労務費を別途集計し、撤去工事として計上できます。
- ● 拾い数量に数量掛け率を掛けて、提出数量を割り増しできます。
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リアルタイム検索機能
検索文字を入力するごとに該当する部材種別グループをリアルタイムに検索・表示します。
- ● 部材の絞り込みがスムーズにできます。
- ● 部材入力の作業効率が飛躍的に向上します。
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部材の特徴に合わせて数量入力
- ● 電線・電線管など施工場所により工数が異なる部材は、数量のマトリクス入力が可能です。
- ● 複合スイッチ・コンセントを自由に組合せて入力できます。
- ● プルボックス・制気口・ダンパなどは、入力サイズで工数を自動取得します。
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「見積書」ウィンドウ 各種編集
部材置換(単独置換)
- ● 指定部材(1部材選択で)を別部材に置換します。
部材置換(部材マスタ ⇔ 材工マスタ)
- ● 指定部材(複数部材選択で)を材工マスタ(または、部材マスタ)に置換します。
範囲を指定してソート
挿入費用を使った見積金額丸め
自動発生率の一括変更
- ● 編集中の見積書の自動発生部材、自動発生工事の発生率を一括変更します。
部材は指定したシミュレーショングループで集計されます。
部材種別グループ単位での表示も可能なため、指定部材種別グループのみの率で設定できます。
(編集中の見積書のみに反映されます。初期値は影響されません。)
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部材メンテナンス
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法定福利費に対応
法定福利費を内訳書に明示できます。
各種専門工事業団体が提示する法定福利費を内訳書に明示できます。
【一般社団法人 日本電設工業協会 提示の法定福利費設定例】
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材料費と労務費を横並びに計上
- ● 空調衛生設備でよく利用される、材料費・労務費を横並び形式の見積書を作成できます。
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代価表、複合単価見積書に対応
一般見積書をワンタッチで複合単価見積書に変更できます。
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自由自在に帳票作成(メリハリのある帳票)
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低入札価格調査制度対応
- ● 最低入札価格や調査基準価格・特別重点価格を確認できます。
また、確認した内容を帳票出力できます。
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シミュレーション
3つのシミュレーションで提出金額・原価金額の増減を検討
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Excel書き出し
見積CRAFTで作成した見積書を、Excelファイル(*.xls)にダイレクトで書き出しできます。
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Excelデータ見積読込み
Excelデータの数量表や見積書を「コピー」&「貼り付け」で読込み
- ● Execlで作成した数量表や見積書を手間なく「見積書」ウィンドウ(一般見積書)へ取り込むことが
できます。
文字列のあいまい検索
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マスタ複数モード
提出先や見積条件にあわせて、採用する材料単価, 工数,労務単価を選択可能
- ● 部材マスタ・その他環境設定を社内で一本化材料単価・労務単価を10モード設定できます。
- ● 工数を3モード設定できます。
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CADEWA連携
建築設備CAD「CADEWA」シリーズとの連動により、材料入力作業が不要に
- ● 「CADEWA Real」の材料集計データを読込み、見積書を作成できます。
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材料拾い
積算・見積業務の「拾い作業」から「見積書作成」までの効率化
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マスタ自動同期(オプション)
部材マスタ・その他環境設定を社内で一本化
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その他便利な機能
- 法定福利費 設定に従い、法定福利費を内訳書に明示します。
- 自動発生項目
①共通費(共通仮設費・現場管理費・一般管理費)
国土交通省監修「公共建築工事積算基準」に記載の 『共通仮設費率・現場管理費率に含まれない
内容について、必要に応じ別途積み上げにより算定する。』 に対応し、共通仮設費、現場管理費を
積上げ計上できます。
②自動発生費用
自動発生費用算出時の対象となる直接工事費について、対象とする/しないの設定を部材別に行えま
す。
③初期設定の再獲得
自動発生費用設定・自動発生工事設定・自動発生部材設定を初期設定から再獲得できます。
④自動発生項目の背景色
自動発生項目(自動発生費用・自動発生工事・自動発生部材・労務費)であることが判断しやすい
ように、背景色に色を付けて表示します。
- 消費税
「見積書情報」ダイアログで消費税率を“0%”と設定することで、発生していた“消費税相当額”行 を自動で削除します。
- 単位変換(電気)
レースウェイ・線ぴ・メタルモールについて、単位変換( “m“ ⇔ ”本“ )ができます。
- 自由入力
「追加」ウィンドウから部材を選択する必要はなく、品名または形状・寸法欄に入力することで、 部材を追加できます。(ただし、単価・工数も入力が必要です。)
品名に文字を入力
Enterキー押下で、部材として確定
- 配線器具組合せ(電気)
配線器具組合せで、ボックス類も一緒に組み合わせることができます。
- 工数合計
挿入計行に工数合計を表示、出力できます。
- 丸め処理
自動発生費用のみ丸める処理を行うことができます。
- 帳票設定
①初期設定の再獲得
帳票設定を初期設定から再獲得できます。
※表中の列の横幅も再獲得できます。
②テンプレートの選択
使用するテンプレートを選択する際、適合テンプレートファイルのみを選択一覧に表示します。
③印刷日付
帳票設定の各帳票で印刷日付の設定(パソコンの日付・見積作成日・見積提出日等から)をできま
す。
※テンプレート編集で“印刷日”を配置している場合に限ります。
- 帳票
納品書を出力できます。
※複合単価見積でも納品書が出力できます。
- その他
材料拾いをご利用できます。
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