CADEWA Evolutionシリーズ販売終了に関するお知らせ

製品概要

充実した単線作画・編集機能にリアルタイムCG!

安心のデータ互換

様々なデータ形式に対応しており、他CADとのやり取りがスムーズに行えます。

AutoCAD DWG DXF

AutoCAD 2005対応。
3次元情報も入出力でき、読み込むだけでCG確認できます。
外部参照、ペーパー空間にも対応しており、レイアウトの再現だけでなく、編集、追加、書き出しまで可能です。

JW-CAD JWW JWC JWK / SXF仕様 P21 SFC / その他 DRA-CADやCADEWAデータなど

ラスターデータ TIF JPG BMP

ラスターデータ上に重ねて作画できます。

断面、CG表示機能

断面、CG表示機能

断面を使っての作画編集が可能。作画と同時にリアルタイムにCG表示されるので作画状態が立体的に把握できます。

簡単操作、建築機能

簡単操作、建築機能

部材右クリックで関連機能表示や通り芯からの距離を表示しながらの作画など、スタンダード版と同一の操作性。
躯体の作画・編集機能も搭載しています。

単線

豊富な部材→簡単ルート作画、リアルタイム隠線

豊富な部材

約40,000の部材を標準搭載。壁付けや距離指定での一括配置など簡単に作画。
設備機器ライブラリデータ交換仕様“Stem”にも対応しています。

簡単ルート作画、リアルタイム隠線

連続でラフにルートを作画。継手も自動発生します。サイズやレベルを変更しながらの作画も簡単です。
作画と同時に隠線処理も行います。

豊富な編集機能→簡単仕上げ機能

豊富な編集機能

隠線処理、継手の種類や倍率の変更、寸法値と連動してのルート移動など、作画後の編集機能も満載。

簡単仕上げ機能

ルート記号の一括作画、サイズの自動作画などにより、図面を素早くキレイに仕上げることができます。

材料集計オプション

アイソメ図・機器リスト→拾い情報確認機能

アイソメ図・機器リスト

アイソメ展開や機器リストを自動作画。図面仕上げの効率アップにさらに効果を発揮します。

拾い情報確認機能

材質、施工場所等の確認、変更機能により、材料集計作業の前にデータのチェック、修正が行えます。

材料集計機能

材料集計機能

系統名毎、設備種別毎、部材毎などに自動集計できます。印刷だけでなく、CI-NET LiteS形式のデータ出力ができるので積算ソフトへの連動も可能です。

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スペック・動作環境

スペック

図面ウインドウ数 無制限(メモリに依存)
図面要素数 無制限(メモリに依存)
UNDO/REDO 無制限(メモリに依存)
レイヤ数 1024
縮尺 自由
256色
線種 32種類
フォント Windows対応フォント ベクトルフォント
CG連携 Image Reader:SDTファイル出力
ブラウザ:VRMLファイル出力 その他:BMP出力
他CADデータ連携 AutoCAD:DXF入出力 DWG入出力
JW-CAD:JWW入出力 JWC入出力 JWK入出力
DRACAD:MPW MPP入力
PersonalBLD:PDD入出力
SuperDRESSY:PDD入出力
標準化対応 C-CADEC:BE-Bridge入出力
ACC入出力 kiki-Net"Stem"
SXF:P21入出力 SFC入出力

動作環境

OS CADEWA Evolutionシリーズの動作保証OSについてはこちらをご覧ください。
CPU Pentium4 3.0GHz 同等品以上推奨
メモリ Windows 7の場合:2.0GB以上(3.0GB以上推奨) (Windows7対応について
Windows Vistaの場合:2.0GB以上(3.0GB以上推奨)
Windows XPの場合:1.0GB以上(2.0GB以上推奨)
Windows 2000の場合:1.0GB以上(2.0GB以上推奨)
HDD空き容量 1.2GB以上
CD-ROMドライブ 必須(インストールに使用)
ビデオカード ビデオメモリ32MB以上のOpenGL対応ビデオカード
16ビット色以上推奨※
プリンタポートまたはUSBポート 必須(ハードプロテクト用)

※全てのビデオカードの動作を保証するものではありません。

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